素肌ケア

肌の潤い不足はレスキューサイン!肌を潤い不足にしないためにはどうしたら?

更新日:

肌を触ってみるとゴワゴワと硬い感じ。

もしかして、これは肌の潤いが不足しているってこと?

このまま何も対処しないでいると、ますます肌は硬くなり、ツヤを失い、シワが出来やすくなります。

肌の潤い不足への対処法について、美容皮膚科クリニックの元ナースが解説します。

自分はどの肌タイプ?

いろいろある肌タイプ

人によって、また、体調などによって、肌タイプが変化しています。

自分の肌は今、どのタイプなのかを確認しましょう。

  • 普通肌:適度に潤っている肌
  • 脂性肌:皮脂が多すぎて、テカテカしていたり、毛穴が目立っていたりする肌
  • 乾燥肌:潤いが不足している肌
  • 敏感肌:潤いや皮脂が不足気味で、ちょっとした刺激に反応しやすい肌
  • 混合肌:部分によって皮脂が多すぎたり、潤いが不足していたりしている肌

 

 

見落としがちな乾燥肌

5つの肌タイプがありましたが、この中で敏感肌は自覚しやすく、スキンケアに慎重にならざるを得ない状況です。

しかし、意外と自覚していないことが多いのが乾燥肌。

毎日スキンケアをしていても、うっかり潤い不足になっていることに気づかないことがあります。

でも、この乾燥肌は肌を保護する表面の角質層がダメージを受けている状態ですから、そのままにしていると、あっという間に肌内部まで水分が抜けてしまい、敏感肌へと変化してしまいます。

ですから、乾燥肌は肌のレスキューサインですから、大至急、対処する必要があります。

 

 

乾燥肌を見抜くには

潤い不足の肌状態とは

同じように毎日スキンケアしていても、肌がガサガサしていて、ファンデーションが綺麗に付けられないということがあります。

これは肌表面の角質層の潤いが不足したのが原因です。

普通肌の場合は角質層におよそ3割より多くの水分をキープしていますが、これ以下だと潤い不足、つまり、乾燥肌になります。

 

乾燥肌の悪影響

肌表面の角質層が潤い不足になると、肌全体がしぼみがちになり、シワが出来やすくなります。

それから、肌自体が潤い不足を改善しようと皮脂分泌が促進され、肌がオイリーな状態になり、毛穴が詰まったり、ニキビが出来てしまったりします。

潤い不足をそのままにしていると、肌の新陳代謝が遅れがちなり、古い角質がいつまでも残ってしまったり、肌表面がひび割れてしまったりすることもあります。

よく、足のかかとや指先などはこのような状態になりやすいです。

唇もこのような状態になりやすく、皮膚が薄いので、ひび割れで血が出ることもあります。

さらに、日頃は肌を保護している角質層が機能しなくなるため、肌はダメージを受けやすい状態になり、ちょっとしたことで赤く腫れたり、かゆくなったりと過敏に反応するようになります。

これが敏感肌の状態です。

 

 

乾燥肌のスキンケア

肌の潤いを不足させないためには

一番、肌の潤いが逃げやすいのは顔を洗った後です。

ここで、潤い成分が配合された化粧水などを付けるようにしましょう。

 

それから、毛穴汚れを除去するためや肌の新陳代謝促進のために、スクラブ洗顔やピーリングなどの角質ケアを行う場合は1週間に1回ぐらいにしましょう。

角質ケアで古い角質を除去することも美肌への近道ですが、あまり頻繁に行うと、肌を保護する角質が薄くなりすぎてしまい、かえって、潤いを閉じ込める働きが弱まってしまう場合があります。

角質ケアを行う際は肌状態をよく観察したり、行う回数にも気を付けたりしましょう。

 

肌の潤いを不足させないためには日焼け予防も有効です。

日差しに含まれる紫外線は肌に大きなダメージを与え、潤いを失わせてしまいます。

強い日光を浴びる可能性がある時は必ず日焼け予防を心がけましょう。

また、クーラーやヒーターなどが効いたお部屋などにいる時も空気が乾いているので、肌の潤いが不足しやすいです。

加湿器を使ったり、小まめに肌に潤い補給したりすることをおすすめします。

 

乾燥肌の対処法

まず、すごくカサカサしてしまった肌にはたっぷりと潤い成分配合の化粧品を使いましょう。

目元や口元、おでこなど、人によって違いますが、通常のお肌のお手入れの後に、追加して潤いを与えます。

潤い不足による小じわは年齢より老けて見えがちになりますから、対策は怠らない方が賢明です。

目元ケア専用のアイクリームや集中保湿ケア専用クリームなども販売されていますから、化粧品コーナーで探してみることもおすすめです。

 

それから、肌の潤いが不足していると感じたら、朝晩の顔を洗った後だけでなく、数時間おきに潤い補給することも大切です。

日差しが強い季節に外出したり、空調の効いたオフィスで仕事したりすれば、肌の潤いは奪われてしまいます。

日焼け予防や加湿も有効な手段ですが、合わせて、肌に潤いを与えることも忘れずに行いましょう。

メイクの上から潤いを与えることは難しいですが、最近ではそういったメイクの上からでも使える潤い成分配合のスプレーなどが販売されています。

 

リップバームやハンドクリームなども大変有効です。

肌がごわついてからの対応では既に潤い不足になっていますから、できれば、そうなる前に、日頃から洗顔後以外に肌に潤い補充することをルーティンにするのもおすすめです。

例えば、ランチの後とか、10時と15時とか。

そうすることで、肌を潤い不足にさせない、つまりは小じわ対策になるのです。

それから、空調を使った部屋にいる時は加湿をすることも忘れずに。

 

 

いつまでもしっとりとしたプルプル肌に

普通肌タイプでも、いろいろな影響でなりやすい乾燥肌。

十分に潤っているプルプル肌は年齢より若く見え、化粧乗りも断然違います。

乾燥肌でもしっかりと潤い補充を小まめに行うことで、改善の余地は十分にありますから、美肌への努力を毎日積み重ねていきましょう。

-素肌ケア

Copyright© ホワイピュアは怖いは本当か3ヶ月使ってみた結果 , 2018 All Rights Reserved.